サーフィン映画 [映画]
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こんにちは、南です。
突然ですが僕は、映画が好きです。
特に、洋画が好きでほとんど邦画はみないです。
日本の映画は全く見ないわけじゃないですが、映画館に行ってみるのはほとんど洋画です。
とはいえ、だいたいDVDをレンタルでみるんですけどね。
今日はサーフィン映画のドリフトをみました。
あらすじとしては、オーストラリアのサーフィン初期だと思いますが、父親から母親と兄弟が逃げて新天地でサーフショップをはじめるて、ありがちな紆余曲折を経て、成功する話です。
起承転結てきな事が良しとされてるのだとは思いますが、途中の紆余曲折は必要なんでしょうか?
このドリフトでは、親友が死んでしまたったり、その関係で兄弟仲が悪くなってしまいます。
何の映画でもたいがいはこういう中盤のマイナス的な展開がありますよね。
確かにその方がストーリーとして盛り上がるのかとも思いますが、そのままはじめの勢いで昇り続けるような展開は本当にダメなんでしょうか?
実話に基づく話らしいので、実際そうならしょうがないですが、親友も死なずに、みんな仲の良いままで、日々を描いていても十分楽しめると思います。
いつかそんな映画を作って欲しいものです!
話はガラッと変わりますが、このドリフトでは波の不自然さがかなり少ない気がしました。
今まで見たサーフィン映画はやたらでかい波が来てもテイクオフは小波みたいになって、その後また全然違うような波になったりが気になってました。
とはいえ、同じ波は来ないですから、ドリフトでも不自然なシーンもあります。
ただ、いい波のシーン満載ですので、あまりきになりません。
多分、演出とか監督とかがサーフィン好きなんでしょうね。
あとは、だいたいの映画のサーフィンのシーンで気になるのが別人感ですね。
けっこう似た人を使ってるんでしょうが、どうしても別人なのがわかって気になりますね。
ドリフトでもやはり別人感ありますね。
サーファー本人が主役で作ればいいのにっていつも思います。
なんて、素人が偉そうにいろいろ語ってしまいましたが、いろいろあるんでしょう。
トータルでは面白く見れました。
ただ、ちょっと前に見たマーヴェリックスの方が良かったかな。
次回はマーヴェリックスについて書こうかな。
ではまた!
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こんにちは、南です。
突然ですが僕は、映画が好きです。
特に、洋画が好きでほとんど邦画はみないです。
日本の映画は全く見ないわけじゃないですが、映画館に行ってみるのはほとんど洋画です。
とはいえ、だいたいDVDをレンタルでみるんですけどね。
今日はサーフィン映画のドリフトをみました。
あらすじとしては、オーストラリアのサーフィン初期だと思いますが、父親から母親と兄弟が逃げて新天地でサーフショップをはじめるて、ありがちな紆余曲折を経て、成功する話です。
起承転結てきな事が良しとされてるのだとは思いますが、途中の紆余曲折は必要なんでしょうか?
このドリフトでは、親友が死んでしまたったり、その関係で兄弟仲が悪くなってしまいます。
何の映画でもたいがいはこういう中盤のマイナス的な展開がありますよね。
確かにその方がストーリーとして盛り上がるのかとも思いますが、そのままはじめの勢いで昇り続けるような展開は本当にダメなんでしょうか?
実話に基づく話らしいので、実際そうならしょうがないですが、親友も死なずに、みんな仲の良いままで、日々を描いていても十分楽しめると思います。
いつかそんな映画を作って欲しいものです!
話はガラッと変わりますが、このドリフトでは波の不自然さがかなり少ない気がしました。
今まで見たサーフィン映画はやたらでかい波が来てもテイクオフは小波みたいになって、その後また全然違うような波になったりが気になってました。
とはいえ、同じ波は来ないですから、ドリフトでも不自然なシーンもあります。
ただ、いい波のシーン満載ですので、あまりきになりません。
多分、演出とか監督とかがサーフィン好きなんでしょうね。
あとは、だいたいの映画のサーフィンのシーンで気になるのが別人感ですね。
けっこう似た人を使ってるんでしょうが、どうしても別人なのがわかって気になりますね。
ドリフトでもやはり別人感ありますね。
サーファー本人が主役で作ればいいのにっていつも思います。
なんて、素人が偉そうにいろいろ語ってしまいましたが、いろいろあるんでしょう。
トータルでは面白く見れました。
ただ、ちょっと前に見たマーヴェリックスの方が良かったかな。
次回はマーヴェリックスについて書こうかな。
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2013-11-30 22:58
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