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ポールウォーカーさん [映画]

こんにちは、南です。

ちょっと遅いかもしれないですが、ポールウォーカーさんが事故死したニュースをみました。

ポールウォーカーさんはワイルドスピードではじめて知った俳優さんです。

みなさんもそんな感じじゃないでしょうか?

何年前か覚えて無いですが、ワイルドスピードを観て、当時大学生だったと思いますが、完全に映画の影響を受けて、車の床下を光らせたりしました(・_・;

NOSも付けてしまいたかったですが、なにせ大学生だったので、お金が無くてできませんでした(・_・;

当時はそんな車をよく見かけましたが、最近は少ないような気がしますね。

それからワイルドスピードシリーズは当然ながら他の映画でもポールウォーカーさんとかヴィンディーゼルさんとか出てる映画はよく観ました。

演技力とかはよくわかりませんが、ポールウォーカーさんはなんせかっこいいですよね。

見栄えがいいです。

なので、なんだがイマイチパッとしないというか、ワイルドスピードシリーズしか当たらないようなイメージですが、個人的に好きな俳優になってました。

もっと人気が出てもいいのにといつも思っていました。

いつかもっと評価されるだろうとか勝手に思っていましたので、残念でなりません。

本人がどう思ってたか知る由もありませんが、僕はもっと人気が出てもいいのにと思っていました。

事故の状況もいろいろと言われているようですが、正直どうでもいいです。

死んでしまった人を悪く言うようなことはやめてほしいと思うばかりです。

全く気にならないわけでもないですが、どんな状況だったにしろ亡くなってしまったわけですから、そのあたりを考えて悪い方向の話はやめてほしいですね。

どういう状況だったにせよ、残念ながらもうポールウォーカーさんを映画で観られないのが残念です。

ただ、彼はワイルドスピードという映画でこの先もずっとみなさんの目にとまると思います。

ポールウォーカーさんのご冥福をお祈りします。

大げさですが、僕もいつ死んでしまうかわからないという気持ちで日々を大切に過ごしていきたいですね。

明日死んでしまったら後悔だらけですが、いつか死ぬとき、少しでも後悔が少なくなるよう生きて生きたいです。

湿っぽい話になってしまいましたが、今日はこの話があまりにショックで、思うままキーボードを打ってしまいました。

あまり誰か亡くなったニュースとかではショックを受けないのですが、今日はこたえました。

ポールウォーカーさんを好きなんだなと再認識しました。

ありがとうございました。


マーヴェリックス [映画]

こんにちは、南です。

先日はドリフトのことを書きましたが、今日は同じ頃にレンタル開始になったマーヴェリックスについて書きたいと思います。

マーヴェリックスは、昔のサンタクルーズの話です。

15才のサーファー、ジェイが近所のベテランサーファーフロスティに鍛えてもらい、伝説の大波に挑戦する。大波は12週間しかたたないので、その間にトレーニングしていきますが、師匠と弟子の関係から親子のような絆も育っていきます。

サーフィンシーンはかなり迫力があって、なかなか見応えがあります。

最近の映画だけあって、波の不自然さもあまり気にならないレベルですね。

サーフシーンの別人感も全然気になりません。

さすがに本人が波乗りしてるとは思えないですが、けっこうよく撮れてます。

ただ、やはりというか、ストーリーは中盤の揉め事みたいなのがあり、友達ともイマイチな感じになり、好きな女の子ともイマイチ、師匠のトレーニングも投げ出しそうになります。

前回も言いましたが、こういうシーンは必要なんでしょうか?

しっかりトレーニングして、恋愛もうまくいって、友達とも揉めずに最後まで進んだら、評論家的な人達にストーリーが薄いとか言われるんでしょうか?

ぜひ一度ずっといい展開の映画を誰か作って欲しいものです!

僕が作れるもんなら作りたいです!

残念ながら、僕はハリウッドに何のつても無いので無理でしょうが(・_・;

でも、総合的には大変オススメですよ。

こういう映画はけっこう誰でも観れて、自分もがんばろう!って気にさせてくれると思います。

もちろんサーフィンしたことない人も楽しめるでしょうし、サーフィンする人は波でけーってなるし、みんなに観てほしいですね。

ちなみに主演はジェラルドバトラーさんです。(フロスティ役)

僕は彼がけっこう好きなのでより好きな作品になりました。

機会があれば、ぜひご覧くださいね!

ではまた!

サーフィン映画 [映画]

こんにちは、南です。

突然ですが僕は、映画が好きです。

特に、洋画が好きでほとんど邦画はみないです。

日本の映画は全く見ないわけじゃないですが、映画館に行ってみるのはほとんど洋画です。

とはいえ、だいたいDVDをレンタルでみるんですけどね。

今日はサーフィン映画のドリフトをみました。

あらすじとしては、オーストラリアのサーフィン初期だと思いますが、父親から母親と兄弟が逃げて新天地でサーフショップをはじめるて、ありがちな紆余曲折を経て、成功する話です。

起承転結てきな事が良しとされてるのだとは思いますが、途中の紆余曲折は必要なんでしょうか?

このドリフトでは、親友が死んでしまたったり、その関係で兄弟仲が悪くなってしまいます。

何の映画でもたいがいはこういう中盤のマイナス的な展開がありますよね。

確かにその方がストーリーとして盛り上がるのかとも思いますが、そのままはじめの勢いで昇り続けるような展開は本当にダメなんでしょうか?

実話に基づく話らしいので、実際そうならしょうがないですが、親友も死なずに、みんな仲の良いままで、日々を描いていても十分楽しめると思います。

いつかそんな映画を作って欲しいものです!

話はガラッと変わりますが、このドリフトでは波の不自然さがかなり少ない気がしました。

今まで見たサーフィン映画はやたらでかい波が来てもテイクオフは小波みたいになって、その後また全然違うような波になったりが気になってました。

とはいえ、同じ波は来ないですから、ドリフトでも不自然なシーンもあります。

ただ、いい波のシーン満載ですので、あまりきになりません。

多分、演出とか監督とかがサーフィン好きなんでしょうね。

あとは、だいたいの映画のサーフィンのシーンで気になるのが別人感ですね。

けっこう似た人を使ってるんでしょうが、どうしても別人なのがわかって気になりますね。

ドリフトでもやはり別人感ありますね。

サーファー本人が主役で作ればいいのにっていつも思います。

なんて、素人が偉そうにいろいろ語ってしまいましたが、いろいろあるんでしょう。

トータルでは面白く見れました。

ただ、ちょっと前に見たマーヴェリックスの方が良かったかな。

次回はマーヴェリックスについて書こうかな。

ではまた!

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